洗 顔 ルール3

こすらないために泡のクッションを - あなたは毎日、どのように洗顔していますか?やさしく洗顔しているつもりでも、こすりすぎている人が案外多く、ニ キビや毛穴の汚れを気にする人ほどこすってしまう傾向があるようです。じつのところ、洗顔時の「こする刺激」が肌あれ をまねいているのに、あれた部分をまたこすって悪循環になっていることも。
こすりすぎない洗顔のポイントは「適度な冠」にあります。たっぷりとした泡は指と肌の間のクッションとなり、指が肌 に触れることなく洗うことができます。泡の量は卵1個分程度がめやす。慣れればネット等を使わなくても手ですばやく泡
立てられるようになります。

洗顔 ルール4

洗顔は、ほおから洗わず皮脂の多いTゾーンから洗う。こすりすぎは禁物。
洗う順番はTゾーン→Uゾーン→目もと・口もとの順に
洗顔のとき、泡立てた洗顔料をいきなりほおにのせる人が多いようですが、これはNG。洗顔はTゾーン(額と鼻)から 洗うのが鉄則です。これは、ほおなどと比べて皮脂の多いTゾーンをしっかり洗えるよう、時間差でメリハリをつけるため です。
まず最初に、皮脂量が多く皮膚が強いTゾーンに泡をのせ、面積の広いUゾーン(ほおからあご)へ、そして皮膚の薄い 目もと、口もとはサッとひとなでする程度に泡をなじませていきましょう。こうすれば泡が肌にのっている時間に差がで き、汚れの多い部分はよく落ち、肌の弱い部分はダメージが最小限で済みます。
Tゾーンに残った油分は2度洗いを
洗顔料の泡は、肌の上にのせるだけで汚れを浮き上がらせてくれます。こすらずに泡をなじませていきましょう。顔を卵 に見立てて、割らない程度の力で泡を肌の上にころがすように広げていけば、上手に洗えます。
次はすすぎです。冷たい水では汚れが流れにくく、熱いお湯は刺激が強いので、人肌くらいの温度のぬるま湯で流しまし ょう。泡を洗い流したあとは、指で肌をさわって皮脂や汚れの残りをチェック。さわってキュッというくらいが、しっかり 洗えているめやすです。
皮脂量の多いTゾーンは、油分が残っている可能性があります。さわってぬるぬるしていたら、その部分だけもう一度洗 うとよいでしょう。
すすぎが終わったら、鏡を見て生え際などに泡の残りがないか確かめてから、柔らかいタオルで顔を拭きましょう。この ときもゴシゴシ拭き取るのではなく、肌の水気を吸い取るように、タオルで軽く押さえるようにします。
洗顔料を泡立てる 洗顔料を手にとり、手のひらで泡立 てて、卵1個分くらいのキメ細かい 硬めの泡をつくります。