クレンジング ルール3

クレンジングは0秒。 すすぎは3秒ですばやく豪快に。
クレンジングではメイク汚れの6割が落ちればOK
自分に合ったクレンジング料が選べたら、今度はクレンジングの方法です。肌に負担をかけないためにはどうしたらよい のでしょうか。それは、「時間をかけて、しっかりと」ではなく「すばやく豪快に」クレンジングをすることです。
多くの方が、メイクを落とすときに、クレンジングのあとに洗顔料で洗顔する「W洗顔」をしているでしょう。W洗顔を するのであれば、クレンジングの段階でていねいにメイクを落とす必要はありません。おおまかにいってクレンジングで は、メイクの6割程度が落ちていればOKです。残りの4割はそのあとの石けん洗顔で落ちます。 クレンジングは、クレンジング料を肌になじませるのに約10秒、すすぐのに約3秒、合わせて約1分で終わらせましょ
う。
こすりすぎは禁物!すすぎはぬるま湯で | テレビCMなどの影響か、クレンジングで毛穴の汚れまで取り除こうと、一生懸命マッサージする人がいるようですが、 こすりすぎは禁物です。これまでにも説明したように、クレンジング料は「界面活性剤」を含み、その刺激で肌を傷めやす いもの。そんなクレンジング料で顔をていねいにマッサージするのは、強い洗剤で顔をこするようなものなのです。そもそ も毛穴の汚れは、クレンジングで落とせるものではありません(→『毛穴は肌のくぼみ。汚れが詰まっていなくても黒 く見える。』)。クレンジングは最小限にすべきなのです。
クレンジングをするときは、すすぎの水の温度にも気をつけましょう。冷たい水では油分が落ちにくく、熱すぎると乾燥 をまねきやすいので、ぬるま湯ですすぎます。入浴中であればシャワーですすいでも。ただし、お湯の温度は低め($~$ C程度)に設定しましょう。

クレンジングのしかた

クレンジング料を 適量手にとる 肌に負担をかけないために、クレン ジング料は少ないほうがよいと思う かもしれませんが、少ない量をちま ちまと伸ばすのは摩擦が強くなるた めかえって肌によくありません。ケ チらずに多めに手にとり、手早く顔 に広げましょう。
Tゾーンになじませる まずは、顔のなかでも比較的皮膚が 強いTゾーンから、指の腹を使って 伸ばし始めます。クレンジング料は 肌がぬれていない状態で、やさしく なじませていくのが基本です。